OHPにみる時代の流れ!

OHPってご存知ですか?

オーバーヘッドプロジェクターの略で、透明フィルムに書かれた文字・図表などをスクリーンに投影する装置のこと。


(シワシワの説明書写真でスミマセン。。。)

用途としては講演会・発表会などで使用されていて、以前は学校の授業でも使われていたとか。

自分が入社した20年前はまだ時々レンタルの需要はあったように記憶しています。
ただ、自分が担当していたお客様の案件では扱ったことはほとんどありませんでした。

2000年頃からは医学系の学会などを中心にプレゼンテーションソフトのパワーポイントなどを使い、パソコンとプロジェクタを利用してスクリーンに投影するのが一般的となり、その頃から商品として動くことは今に至るまでありません。

なぜこんな話をしたのかというと、看板製作においては今でも写真や図柄などをOHPで投影し、映った内容を手書きで直接看板ベースに書いたり塗装したりということが年に1〜2回ほどあります。

たまたま今回その作業のために社内で準備したOHP、肝心のランプが点かない。。。
確認すると2つある電球が切れていたので、予備として1個だけ残っていた新品に交換するも点灯せず。


(上が新品、下の二つは使えず。ビフォーアフターとしてこんなに違いが出るとは!)

おそらく電気回路の故障かと思われますが、新たに専用の電球を買おうと思っても取り扱っている店もほとんどなく、あったとしても1個数千円レベルとかなり高額。
他社からのレンタルも考えましたが、こちらも扱う企業は少なく、必要な日数や運送代などを考えるとそこまでの費用は捻出できず。
結局は異なる方法で看板製作は行うことになりましたが。

今朝のニュースで愛知県西尾市にあるレトロで有名なゲームセンター(天野ゲーム博物館)の特集を見ました。
そこは全国でも今やここでしか遊べないゲーム機があるらしく、そんなレベルまでになると国内外問わずゲームマニアが来られているようです。
時代の流れで今はゲーム機もスマフォなどに取って変わられている中、維持は大変だと想像しますが昔ながらのゲーム機を100台以上も稼働していることは大きな価値に繋がっていますね。

翻って弊社の現状では使えないOHPはどうしたものかな。。。