東日本大震災より15年!
2026(令和8)年3月11日(水)

昨日の強風もすっかり収まり、青空が美しい快晴。
伊勢湾も昨日の白波がウソのような凪で、陽光を浴びた海面はキラキラと光っています。
今日は東日本大震災から15年。
14時46分の震災発生時、私はホテルグリーンパーク津の6Fで翌日開催の担当案件で医学関連の会場設営中でした。
立っていてもなんとなく身体と頭がフラついているような感覚。
「意識していないけども疲れが溜まっているのかなぁ〜?!」と思いながら仕事をしていたのを覚えています。
震源地から遠く離れた三重県津市でも震度2〜3。
普段とは違うゆっくり長く揺れる長周期な揺れ方だったため、すぐにはそれが地震の揺れだとは分かりませんでした。
無事に作業を終えてクルマに戻り、カーラジオでようやく大地震が起こったことを知る。
そして次の打合せ先の駐車場で、普段全く観ることのなかったカーテレビの機能を初めて使ったときでもありました。
ニュース番組内で東北から関東を中心とする広範囲で大きな被害が出ていることや、リアルタイムに起こっている大津波の映像を見ましたが、衝撃的過ぎて言葉もなくしばらく唖然としていたことを思いだします。
また身近な伊勢湾内でも夕方頃に数十cmレベルの津波警報が出たり、その後の原発事故など、しばらくは笑顔が消えた日でした。
15,901人の方々が亡くなり、行方不明者は2,519人。
今も26,281人が全国各地へ避難されています。
15年経つ今もなお続く復興作業や原発の廃炉など現実には問題も山積みですが、被害に遭われた方達への黙祷と祈りを今後も忘れないようにしないといけませんね。


