混乱!

イベントやスポーツ等の自粛要請に引き続き、政府より昨日、3月2日から全国の小中高や特別支援学校を春休みが明けるまでの期間、臨時休校とするよう要請されました。

子供たちを守る緊急措置とは言え、まさに寝耳に水な発表により、各自治体や行政機関、教育現場に企業、保護者や子供たち自身なども大混乱。
共働きで小さい子供を近くに預けられるような親類や施設もなく、仕事も休むことができないような状況の場合、具体的にどうするのか?
それに対する国からの通知や支援に関する具体策も急過ぎて何も無い。

卒業式や期末試験、入学試験などはどうするのか?
3月2日(月)からの実施だと実質的には今日1日しかなく、卒業年度の生徒と先生や生徒同志でも顔を合わすのは今日が最後になるのでしょうか?

大小問わずトップの立場にある者の判断には何をするにしても批判は付き物ということは理解していますが、さすがにこれはちょっと思い切り過ぎる丸投げだと思います。

民間企業だけでなく、医療や福祉関係者、警察や消防など社会を支える職種でそういった事情の保護者の方々にとっては如何し難い問題ですし、場合によっては日常生活の根幹が揺るぎかねない問題。
今更ですがこれだけの大きな決断ができるのなら、もっと早い段階で中国からの入国制限をすべきでしたね。
あと、全国でイベント中止や休校の要請が出ている割りには、現時点で発表されている感染者数があまりにも少ないのではないか?と思わざるを得ません。

三重県内では明日29日から4つの県立文化施設(図書館・博物館・美術館・斎宮歴史博物館)を少なくとも3月15日まで休館することが発表されています(状況によっては期間延期も)
おそらくそれに追従して各地の市町村も同じような対応を迫られることになるでしょう。

良い週末をと願うばかりですが、経済活動の大幅な縮小により仕事激減な3月の幕開けに正直戦々恐々としています。