津城の石垣!

トランプ大統領夫妻が来日した土曜日からは、日本中で暑い日が続いていますね。

昨日は北海道で39,5℃と、ちょっと想像もつかない異様な暑さが記録されました。
この調子だと夏の最高気温は40℃が当たり前という状況もそう遠くないのかも知れません。

そんな中、日曜日の早朝と夕方の現場仕事以外は休み。
当初はどこかへ出かけようかとも思っていましたが、暑くなってきたことも影響があるのか肌の調子があまり芳しくなくなってきたので、大事な所用以外は家でノンビリと映画を観たりしながら休養していました。

土曜の夕方に外出した際、津城・本丸北側の石垣を楽しむ。

現在の津城跡で北西部分は最も幅の広い水堀。
しかし明治時代までは約2倍ほど更に広くて、現在の裁判所前の道路までが内堀だった。

戌亥(いぬい)三重櫓があった石垣。

北多聞(きたたもん)櫓跡。
今でこそ松の大木が植わっているが、明治時代までは長さ47間半にも及ぶ多聞櫓(渡り廊下のようなもの)が建てられていた。
奥に見えるのは現在の津市役所。

写真中央の石垣上には、ちょうど松の高さ程の丑寅(うしとら)三重櫓が建てられていた。
東鉄門枡形(ひがしてつもんひしがた)の上には、昭和33年に現在の模擬隅櫓が建てられている。

数百年前より当時と変わらない姿が残っている神社仏閣などには強く惹かれます。

特に幼少期から石垣の上に登ったり、友達とかくれんぼや鬼ごっこなどでよく遊びに行っていた自分にとっては、一番身近なお城である津城の影響が最も大きいのは間違いなし。

現在、津城だけでなくほぼ自由に散策できる城内、実際に触れられる石垣など、明治以前では入ろうにも触ろうにも一般庶民ではとてもじゃないけど無理だったことや、本来はもっと広大な敷地を有する立派なお城だったことを想うとロマンを感じずにはいられません。