妨害運転(あおり運転)罰則強化!

普通車の運転免許を取得して30年。
その間、何度かは「あおり運転」のクルマに遭遇したことがあります。

思い返すと回数としては少ないながらも、高速道路や片側1車線の道路などで遭った記憶が。
どちらもそれ程長い時間ではなかったものの、後方から追い抜いてきたと思ったら急に前へ割り込んできたり、速度を上げながら車間を詰めてこられたりするとやはり怖かったですね。

ここ数年は「君子危うきに近寄らず」で、変な挙動をしているクルマや飛ばしてくるクルマなどは、なるべく刺激しないように気をつけて近寄らないように心がけています。

そんな「妨害運転(あおり運転)」への厳罰化を盛り込んだ改正道路交通法が本日から施行されました。

下図のような10パターンが今回より違反対象となります。

中には自分自身としては妨害(あおり)のつもりや悪気はなくても、周囲の車から見れば「あおり」ととられかねない場合があるので、くれぐれも気を付けないといけませんね。

そして、違反した場合の罰則はかなり重い。

違反すると、3〜5年以下の懲役、または50〜100万円以下の罰金。
更に違反点数は25点と、一発で免許即取り消し。
再取得できない欠格期間も最低2年とその間は免許が停止され、著しい危険と判断された場合、前歴などがある場合は最大10年間免許停止の処分に。

警察も取締りに本腰を入れるようで、ヘリコプターを使い上空から妨害運転をする車がないかの監視もしていくようで一定の抑止力にはなると思いますが、夜間や全国をくまなく監視することは難しいので自衛の手段も大切になってきますね。

ドライブレコーダーなど客観的な証拠収集の手段に加え、やはり一番は時間や心に余裕を持っての運転が最も大事かと思いますし、自分自身もこれまで以上に事故防止や安全運転に心がけます。