人口推移!

現在、国内で最も人口の多い都道府県はどこでしょう?

正解は、東京都で約1,399万人(2020年6月1日現在)。
以下、神奈川県、大阪府、愛知県、埼玉県、千葉県、兵庫県、北海道、福岡県、静岡県がトップ10。
(最も人口が少ないのは鳥取県の約55万人、三重県は22位)

しかし、人口の統計が始まった149年前の1872(明治4)年当時は何と広島県が1位。
その後も愛知県、新潟県、石川県、大阪府などが人口日本一になっていたことがあるのは驚き。
特に日本海側の県が多いのは意外に感じますね。

これは当時の経済は第一次産業が中心だったため、米を育てるのに適した環境であったことや、明治の途中で陸路が発達するまでは北前船などによる海運が物流の主役だったから。
その後は工業化が進み、農家の次三男らが都市圏へ流出するようになったことと、北海道への移民が増加したことにより日本海側は人口衰退へ。

東京都が人口日本一になったのは、1897(明治30)年以降(1945年のみ北海道が1位)で、それまでは現在のような東京一極集中ではなかったことが分かります。
出生率が低下している日本において、今後100年150年後はどんな状況になっているのでしょうね。

エスパにおいては、本日からスタッフの1人が暫く産休・育休へ入ります。
元気な赤ちゃんを産んで育ててもらい、また一緒に仕事ができることを心より願っております。
2021年の1月も今週で終わり、来週からは2月。
寒の戻りで本日も強風で寒いですが、体調管理に注意して良い週末をお迎えください。