自分の場合は…

設営業務部の岩脇です。

先日テレビで見たんだけど、文章の末尾に“ … ”を多用してしまう事を「三点リーダー症候群」と呼ぶんですね。
「大丈夫だと思いますけど…」や「それでも構いませんが…」など、曖昧な言い回しでハッキリしないとか、責任の所在を相手のせいにしているなど、受け手側としてはズルいと感じるそうです。

そういえば、岩脇ブログも“ … ”を多用してます。間違いなく「三点リーダー症候群」といえますね。
しかし、自分の場合は、

・“間”を表現したり(ちなみに長い“間”の場合は“、、、”)
・続きがあるけど敢えてカットしたり(ブログのタイトルでよく使ってるね)
・呟きやボソッと独り言(例 「〜だよなぁ…」など)
・文章が長くなりすぎた時のワンクッション的要素

概ねそんな感じで使ってるかな。

あっ、それと「…というわけで」とか「…とはいえ」など、文章のアタマに使うこともよくあります。これは前の文章からひと呼吸というか、一拍置くというようなイメージですね。「(はい)というわけで」や「(うん)とはいえ」と読むと分かりやすいかもね?

…というわけで(←早速出ましたよ)、“間”や“無言”を表現する時に“ … ”を用いる事が多く、別に責任回避をしているつもりはないので、「ずっちーなぁ」とは言わず、そのあたりを読み取っていただけると幸いです。

それでは…

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