怪しげなものが…
設営業務部の岩脇です。
先日帰宅すると、「ベランダの鉢植えに何やら怪しげなキノコが生えている」と妻からの報告。
「そんなわけないやん⁉︎何かと見間違えてるんじゃないの?どれどれ?」
「ホンマや⁉︎」
ナニコレ?毎朝それなりにチェックしていたのに全然気付かなかったよ。
いつの間に?なんでまたこんな所に?
お子ちゃまには分かるまい、逆立ちしても分かるまい…という事で早速ネットで検索。
フムフム、「コガネキヌカラカサタケ」という種類っぽいですね。
堆肥や腐葉土に菌が紛れ込んでいて高音多湿状態が続くと発生するそうです。どうやら梅雨時の雨量と気温がマッチしてしまったご様子で…。
それにしても、こんなん初めてだよ。
まぁ、元の植物には悪影響はないようなので、そのまま放置で観察ですね。
妻は「やー、なんかキッショいー」って言ってるけど、わずか1〜2日で枯れてしまうので、見つけると幸せになる「幸運のキノコ」らしいですぞ(確かに翌日にはシオシオになってて、まさに“短命のキノコ達”)。
何か良い事あるのかもね?
それでは。
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