今宵の気分は…
設営業務部の岩脇です。
「こんなのって昔の映画か歌謡曲の様で少し素敵かしら。」
…と、言うこともなく娘は東京へ行きました。
今まで同じひとつ屋根の下に暮らしていても、ほとんど顔も見なかったわけだけど、それでも一緒にいるという安心感がありました。
しかし、これからは「ホントにひとりで大丈夫なんか?」「おかしなんに騙されへんか?」など、心配事が尽きません。
まぁ、娘が決めた事ですし、それを信じて陰ながら応援していくしかないですね。
身体に気をつけて、しっかりやってこい!
…というわけで、蜉蝣の『ゆびきり』を聴きたい気分、そんな「3月の夜」です。
負けてられないな。
頑張れ、俺‼︎