GW期間中の三重県入込客!
先週末からは夏日が続き、まだ5月中旬ながらも暑い津市です。
5月10日に、三重県が10連休中の県内主要観光施設の入り込み客数を発表。
それによると、10日間の延べ人数は前年より89万4440人増の300万2858人。
平成27年度以降の最高水準で、安定の伊勢志摩に加えて、熊野古道の世界遺産登録15周年も重なり、東紀州も含め県内全域で前年を大幅に上回った。
三重県の観光地と言えば、伊勢神宮や鈴鹿サーキットなどが全国的にも知名度が高いですね。
しかしながら、他にもまだたくさん色々なスポットが県内各所にはあります。
また今後のブログネタとして、独断と偏見ながらそんなスポット紹介も検討中。