社長ブログ

2019/04/15

意思疎通の難しさ!

人の発する音声のまとまりで、その社会に認められた意味を持っているものが言葉。

我々は声を発したり、文字にして相手に自分の気持ちや情報などを伝えますが、言葉だけでなくその意味もキチンと通じているかと言えば、簡単なことのようで難しい。

例えば、「ありがとう」という言葉を伝える場合。

固有名詞などのシンプルな単語に関しては、意思疎通にそれ程大きな間違いは起こりませんが、それでも声の抑揚や発する速度などによって、伝わる気持ちや印象が全く変わってくる。

これは日本語だけでなく、他の国の言葉であっても同じですね。

1)電話のように声だけで伝える際、小さく囁くような言い方やハキハキと聴きやすい話し方、または周りの人が耳を塞ぐような大声など伝え方によって意味は通じたとしても、相手が受ける印象は全然違う。

2)直接相手と向き合う場合は表情や態度なども加わることになり、言葉だけより伝わる情報量が増えて気持ちをより正確に理解してもらいやすくなる。

3)それにプラスして、目(視線)にその時の心持ちを込めながらであれば、言葉の意味に加えてより深く気持ちも伝わることでしょう。

自身に置き換えてみると、自分にしては大きめであっても声が通りにくいタイプなので、大事なことを伝える際は普通に話をするよりも更に意識してハッキリと大きく発音するように心がけてはいます。

しかしただ大きい声を出せば良いということでもなく、それに感情や想いを込めてようやくうまく伝わるかどうか。

頭では理解しているつもりでも、毎回実践しているかと言われると、簡単なようで奥深いですね。

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